第57回 日本糖尿病学会関東甲信越地方会

【主催事務局】
東京女子医科大学東医療センター 内科
〒116-8567
東京都荒川区西尾久2丁目1-10


【運営事務局】
株式会社コンベンション・ラボ内
〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本
6-4-12-4F
TEL.042-707-7275
FAX.042-707-7276
E-mail:
jds57kanto@conventionlab.net

会長挨拶

第57回 日本糖尿病学会関東甲信越地方会
会長:佐倉 宏
(東京女子医科大学東医療センター 内科)

 このたび、第57回日本糖尿病学会関東甲信越地方会を担当させていただくことになり大変に光栄に思っています。今回は2020年1月18日(土)にパシフィコ横浜にて開催させていただきます。
 日本糖尿病学会関東甲信越支部には6,000名を超える会員が在籍しています。毎年開催される地方会は2,500名を超える参加者が集まり200題以上の演題発表が行われる大規模な集会ですが、今回も多くの方に参加していただきたく準備を進めています。
 関東甲信越地方会は、伝統的に症例報告や症例集積研究が一般演題の中心となっています。日常臨床の中で稀な病態の患者に出会った、治療に難渋した患者を経験したので他の専門医の意見を聞きたい、新しい検査や新薬の成績をまとめて重要な知見を得たので共有したい、などが発表の動機と思います。これらはエビデンスレベルとしては高くないかもしれませんが、新しい発見に繋がる重要な芽であり、特に若い医療者にとっては科学的な思考法を養う重要な機会です。演題の発表・聴講を契機として、参加者が新しい病態の発見や良い治療の提供を目指したいとする姿勢が持つことができるならば、開催を担当する者として嬉しい限りです。その一助として、症例報告をどのように発展させていくのか、優れた臨床研究はどのように企画し施行するのか、という内容のシンポジウムを行いたいと考えています。
 近年、食事・運動・薬物療法のいずれの分野においても、患者の病態に応じた個別医療の重要性が強調されています。診療ガイドラインが複雑になりつつあるのも患者の個別性を重視しているからだと思います。それは、糖尿病治療の本来あるべき方向だとは思いますが、反面、十分に経験を積まないとどのように病態を把握しどのように治療したら良いのかの判断が難しくなってきているとも言えます。本集会の中で、複雑な病態を有する患者に対して十分に経験を積んだ専門医はどのように考えながら治療しているのか、という回答を提供するQ&Aの企画も予定しています。
 是非、多くの皆様に演題のご登録とご参加をいただけますよう、心よりお待ち申し上げております。


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内科
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